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普通預金にそのまま?定期預金にする?どちらがお得?

定期預金の方が金利は高い?

銀行に一つも口座がないという方はほぼ皆無と言えるかもしれません。なぜなら、銀行や信用金庫、ネットバンクという金融機関の種類を問わず、どこかに預金口座開設をしていなければ、生活がし難いからです。一昔前は茶封筒に入れて手渡しされていた給与も、近年はほぼ口座への振り込みとなりました。また、電気料金やガス料金、水道料金も、簡単な手続きで口座引き落としができてしまいます。支払い忘れを防止するためにも、銀行口座からの引き落としを指定している方も少なくないでしょう。生活する上で預金はなくてはならないものです。

しかし、いざ口座を作って引き落としや給与受け取りに利用していたとして、普通口座にお金を入れてそのまま放置という方もいらっしゃるのではないでしょうか。お金を口座に入れて、引き落とされっぱなし、受け取りっぱなし。こんなことになっていませんか?これはとても残念なことなのです。なぜなら、一定期間口座内に置いておけるお金なら、普通預金より定期預金にしてしまった方が利息の面でお得になるからです。普通預金より定期預金の方が、金利が高い。これは金融商品で資産を運用するための基本であると言えます。

同じ定期預金でも、満期までの期間には種類があります。銀行によっては預入期間一週間という超短期の定期預金もあります。一週間使わずに普通預金口座に放置するくらいなら一週間だけ定期預金にしてしまうのはどうでしょう。一カ月使わないお金なら、一カ月後満期日の定期預金にしてしまう方がお得になります。

金額も、住信SBIネット銀行では預入金額1,000円から始めることが可能です。ソニー銀行や楽天銀行でも積み立て方式の定期預金として最低預入額1,000円から手頃に始めることができます。定期預金というと高額なお金を預けるという印象がありますが、1,000円という気軽な金額から始めることができてしまいます。最近は窓口に行かなくても提携ATMやインターネットの操作で、無料の手続きや解約ができてしまいます。ローソンATMなどで手軽に定期預金の申し込みができる銀行もあります。数分あれば、普通口座に放置してあるお金を定期預金にできてしまいます。

また、金融機関ごとに金利上乗せキャンペーン期間を開催していることがあります。期間内に申し込むことで定期預金の金利がさらにお得になります。インターネット限定で高い金利の定期預金を行っていることもあります。こちらはネットから申し込むと金利がお得になるタイプです。狙って手続きすれば、普通預金の個人口座にお金を放置しておくより、年利率で考えると、ずっとお得になる計算です。金融情勢を考え、金利の高い銀行や使いやすい銀行を選べば、普通預金より高い利息をもらいながらお金を保存することができます。

また、普通預金を定期預金にすることは銀行を利用する上でもメリットがあるのです。そのメリットとは、振込手数料や出金手数料が無料化するというものです。定期預金を含めその金融機関のサービスをたくさん利用することで手数料をおまけしてくれることがあります。大手都市銀行だけでなく地方銀行でもこういったサービスを提供していることがあります。全ての金融機関でこういった特典があるわけではありませんので、自分が普段利用している銀行は定期預金を申し込むとどんな特典があるか、商品案内をチェックしてみてください。ATM手数料優遇など、定期預金に申し込むことにより、金融機関ごとに意外な恩恵を受けることができます。

定期預金よりも利息が高いものとして、個人向け国債もおすすめです。こちらは定期預金より一般的に金利が高く設定されている反面、中途換金では額面金額から所定の金額が差し引かれるというデメリットがあります。しかし、普通預金として暫く使わないお金を放置するくらいなら、年単位の運用を考えて、個人向け国債を検討してみてはいかがでしょう。

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